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輸入住宅の種類
主な木造輸入住宅の種類を工法で大別すると、「軸組工法」「2×4・2×6工法」「ログハウス」に分けられ、それぞれの良さがあります。また、それぞれの工法はより細かく分けることができます。
ログハウスはログ材を壁のように積み上げる一般的に「ログハウス」と呼ばれる工法とログ材を柱と梁で構造化する「ポスト&ビーム」があります。
ログハウスは、天然の丸太を生かしたハンドカットと製材されたログ材を使用するマシンカットに分かれます。
構造が全て木で構成され、断熱性や調湿性が非常に優れています。交差する部分をノッチを入れ構造上、強度が高く耐震性に優れており、阪神・淡路大震災や東日本大震災においても、ほとんど倒壊しなかったことで証明されています。耐火性においてもログ材のように厚い木材を使用すると、他の工法に比べ、かえって燃えにくく、2002年以降、防火規制がある住宅地での建築も容易になっています。
短所は、自然木をログ材として使用するため、自然木の収縮によってセトリング(壁が少し沈む)が起こりますので、その対応を含めた建築を行います。また、他の工法よりもメンテナンスに気を配る必要があります。
柱と梁で構成される構造で増改築を比較的容易に行うことができ、どんな敷地状況においても施工が可能で、設計の自由度が高いので狭小地や変形地でも比較的簡単に対応が可能です。また木という素材は日本の風土にあった材料です。無垢材などを利用することにより、人や環境にやさしい自然な空間をつくることができます。
大工さんの技術力の差が出やすい工法ではありますが、海外の良質な木材を加工精度の高いプレカットという技術で品質の安定化が図れています。
また、柱・梁・筋交いに構造用合板をプラスすることで枠組壁工法と同様の高い耐震性を得ることができる「木造ハイブリッド工法」という工法があります。
壁パネル(壁枠組)と床パネル(床枠組)をつないで一体化し、建物とする工法です。箱を組み立てるのをイメージするとわかりやすいでしょう。外国生まれの工法で、枠材となる木材の寸法が2インチ×4インチないし2インチ×6インチなのでこの名がつきました。施工方法としては枠材に合板を釘打ちすることでパネルをつくっていくスタイルです。このパネル=面で支えるので、当然のことながら柱や梁はありません。
ツーバイの長所は、基本的に木材の加工を必要としない工法なため、構造体をつくるのに熟練した職人を必要としないところです。構造部材は金物によって緊結されるため、家の耐力性能や断熱性能を高い水準にもっていきやすいなど、技術的な格差が出にくく、どの会社の住宅でも、どのお客さんの住宅でも、一定水準に仕上がる確率が高くなります。
また、そのデザイン性が発揮される工法でもあり、軸組工法と同じくどんな敷地状況でも基本的に施工は可能です。
短所としては、壁で強度をもたせているので大開口の窓や大空間がとりにくく、ゆえに設計の自由度が少なくなります。建物内部の壁に強度をもたせている場合、これを取り除くことは安全上できないので、増改築もしにくい傾向があります。
また建物の強度を受けている壁パネルには合板を用いているため、雨の多い地域では現場での両対策が重要となってきますので、パートナー候補の会社の考え方や現場の様子を確かめておくことも大事です。
(参考文献:中野博「家づくりの教科書」東京書籍 2009年 ISBN-978-4-487-80352-1)
当社では、いろいろな工法やメーカーの建築を経験してまいりました。その経験の中で、マシンカットログハウスは、世界最大のログハウスメーカー「HONKA」、ハンドカットは、経験豊かな弊社ログビルダーが住宅や別荘から大型施設まで対応致します。
軸組工法は、枠組工法の長所を生かした工法「木造ハイブリッド工法」による北欧スタイルの家「ScanD HOME」、2×4・2×6工法は、選び抜かれたノーザン・ホワイトシーダーを使用したツーバイシックス(2×6)工法を主軸とするアメリカ最高級の木造住宅「タウン&カントリー」を皆様にご提供しております。
ホンカはフィンランド産のログ材を使用する、100%天然木のログハウスです。木は家になってからも生き続け呼吸をします。その呼吸によって、しぜんに温度や湿度が調整され、また室内の空気を清々しい状態に保ってくれます。まるで森林浴をしているかのような日々。ホンカの家は、心と体の健康にやさしい家と言えるでしょう。また近年では、お子様やご家族のアレルギーを理由にホンカを選ぶお客様も増えています。ホンカの家は揮発性の化学物質(VOC)をほとんど含まず、「シックハウス症候群」の心配がありません。また天然木は静電気が発生しないため、室内にほこりが舞いにくく、「ダストアレルギー」などの心配も軽減できると言われています。



北欧の厳しい自然環境の中、いかに快適に家の中で過ごせるかを考え、生み出された北欧住宅。
その住宅は、北欧の人々の長年の英知がカタチとなり、上質な空間を育んできました。
私たちスキャンDホームは、北欧の家づくりへの考え方をもとに、デザインだけでなく、上質な北欧輸入建材をふんだんに使い、お客さまのご要望を100%詰め込んだ、オンリーワンの注文住宅を手がけています。

タウン&カントリーは、選び抜かれたノーザン・ホワイトシーダーを使用したツーバイシックス(2×6)工法を主軸とするアメリカ最高級の木造住宅です。
ノーザン・ホワイトシーダーは、高い断熱性と害虫や腐食に対する高い抵抗性、優れた寸法安定性が特徴の建材です。量が少ないため市場にも出回らず、希少性のある材としても知られています。
当社ではアメリカ有数のタウン&カントリー社のノーザン・ホワイトシーダー輸入住宅を施工販売しております。
古き良きアメリカを彷彿とさせる空間が楽しめる住宅・別荘です。


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